「一宮市病院事業新改革プラン」を策定しました。

経緯、概要など

平成27年3月31日、国(総務省)は「新公立病院改革ガイドライン」を策定し、病院事業を設置している全国の地方公共団体に対し、平成29年3月までに「新公立病院改革プラン」を策定するよう要請しました。これに基づき、平成29年度から32年度までを期間とする「一宮市病事業新改革プラン」を策定しました。

国は公立病院改革の目的を「公・民の適切な役割分担のもと、地域において必要な医療提供体制の確保を図り、その中で公立病院が安定した経営のもとでへき地医療・不採算医療や高度・先進医療等を提供する重要な役割を継続的に担っていくことができるようにすること」と位置づけています。

新改革プランでは、愛知県が平成28年10月に策定した地域医療構想を踏まえ、引き続き市民病院は尾張西部医療圏の基幹的な医療機関として高度急性期・急性期医療を担うこと、また木曽川市民病院は市民病院の後方支援病院としての役割を果たしていくこととしました。

市民病院においては、平成30年10月竣工予定の新病棟にハイブリッド手術室を設置すること、さらに地域がん診療拠点病院として緩和ケア病棟の整備などがん診療の機能強化を柱としました。

収支計画において、平成32年度で市民病院は4,600万円、木曽川市民病院は400万円の経常黒字としました。

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