血管外科

血管外科とは

動脈、静脈、リンパ系の疾患を対象にしています。
胸部、腹部大動脈瘤、腹部内臓動脈瘤の手術的治療およびステントグラフトによる治療、閉塞性動脈硬化症に対しては血管拡張術(PTA+ステント)とバイパス手術などを行っています。頚動脈病変には、血栓内膜切除術(CEA)を、また腎動脈狭窄には血管拡張術を行っています。
下肢静脈瘤やリンパ浮腫には、保存的治療から手術的な治療まで、病態に応じて適切な治療を行っています。

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血管外科 外来診療医担当表

休診日:土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
受診受付時間 :午前8時~11時15分(全科)  ※ただし、急患の方は、随時受付いたします。

血管外科
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スタッフ紹介

氏名 松下 昌裕
職名 部長

資格・専門領域等

資格:
日本外科学会専門医、指導医、
心臓血管外科専門医、
消化器外科認定医、
日本脈管学会専門医、
日本血管学会血管内治療認定医
腹部ステントグラフト実施医
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医
専門領域:
血管外科
氏名 森前 博文
職名 医長

資格・専門領域等

資格:
日本外科学会専門医
日本脈管学会専門医
日本血管外科学会血管内治療認定医
胸部ステントグラフト指導医
腹部ステントグラフト指導医
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術実施医
氏名 小山 明男
職名 医長

資格・専門領域等

資格:
日本外科学会専門医
日本脈管学会専門医
心臓血管外科専門医

 

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こんな病気を取り扱います

腹部・四肢・頸部の血管疾患(リンパを含む)

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手術件数

2014年から2016年までの3年間の手術件数は615例です。主なものでは、腹部大動脈瘤手術が171例(そのうち破裂性腹部大動脈瘤8例)でした。破裂以外の予定手術163例には手術死亡例はありませんが、破裂による緊急手術例では8例中1例の手術死亡がありました。(破裂する前に治療することが重要です。)閉塞性動脈硬化症に対するバイパス手術は25例(そのうち下腿へのバイパスは6例)、経皮的血管拡張術やステント挿入術は93例です。人工透析のためのシャント手術88例も行いました。下肢静脈瘤に対する手術は145例に行いました。
2014年から本格的に大動脈瘤に対するステントグラフト内挿術を開始しました。2016年までに、腹部大動脈瘤95例にステントグラフト内挿術を施行しました。腹部大動脈瘤手術の中でステントグラフト内挿術の割合は2014年36%、2015年66%、2016年61%であり、一定してきました。従来型の手術が危険であると思われる病気を合併した方や高齢の方を中心にステントグラフト内挿術を行っています。95例のうち90例は予定手術であり、5例は腹部大動脈瘤破裂に対して行いました。また、心臓外科と合同で、胸部大動脈瘤に対してもステントグラフト内挿術32例(そのうち破裂8例)にステントグラフト内挿術を行いました。腹部胸部ともに、予定手術ではステントグラフト内挿術でも、手術死亡例はありませんでした。
下肢静脈瘤に対して、2015年にレーザー焼灼術を開始しました。2015年1例(2%)、2016年14例(27%)です。比較的軽い静脈瘤はレーザーで治療しています。

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専門医制度と連携したデータベース事業について

専門医制度と連携したデータベース事業について【PDF】

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