糖尿病・内分泌内科

糖尿病・内分泌内科とは

内分泌内科はホルモンを扱う診療科です。甲状腺、下垂体、副腎、副甲状腺などの内分泌臓器から分泌されるホルモンは、体のさまざまな機能の調節に役立っています。これらのホルモンの働きの異常によって、動悸や血圧上昇、糖代謝異常など種々の疾患が引き起こされます。頻度は少ないものの、扱う疾患の種類は多いといえます。
糖尿病内科は1型、2型、妊娠糖尿病など、糖尿病の診療を行う科です。糖尿病は初期には自覚症状がほとんどありませんが、病状が進むと網膜症、腎症、神経障害の三大合併症の他、心臓や脳の血管にも合併症をおこし、生活の質を著しく低下させる危険な病気です。
脂質異常症や高尿酸血症といった代謝性疾患や、メタボリックシンドロームに代表される肥満症についても当科の取り扱う疾患です。

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糖尿病・内分泌内科 外来診療医担当表

休診日:土・日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)
受診受付時間 :午前8時~11時15分(全科)  ※ただし、急患の方は、随時受付いたします。

糖尿病・内分泌内科
外来診療医担当表はこちら

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スタッフ紹介

氏名 尾方 秀忠
職名 医長

資格・専門領域等

資格:
日本内科学会総合内科専門医
日本病態栄養学会病態栄養専門医
日本病態栄養学会病態栄養専門医研修指導医
日本糖尿病協会登録医
医学博士
専門領域:
内分泌疾患全般、糖尿病
氏名 伊藤 崇浩
職名 医員

資格・専門領域等

資格:
日本糖尿病学会専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科専門医
日本内科学会認定医
専門領域:
内分泌疾患全般、糖尿病
氏名 三輪田 勤
職名 医員

資格・専門領域等

専門領域:
内分泌疾患全般、糖尿病
氏名 浅野 裕美
職名 専攻医

資格・専門領域等

専門領域:
内分泌疾患全般、糖尿病
氏名 片平 正人
職名 非常勤医師

資格・専門領域等

資格:
日本内科学会総合内科専門医
日本内分泌学会内分泌代謝科専門医、指導医
日本糖尿病学会専門医、研修指導医
日本甲状腺学会専門医
米国内科学会上級会員(FACP)
医学博士
専門領域:
内分泌疾患全般、糖尿病
氏名 後藤 恵
職名 非常勤医師

資格・専門領域等

資格:
日本内科学会認定医
専門領域:
内分泌疾患全般、糖尿病

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こんな病気を取り扱います

・糖尿病(1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病など)
・甲状腺疾患(バセドウ病、橋本病、腺腫様甲状腺腫など)
・副腎疾患(クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫など)
・その他の内分泌疾患(副甲状腺機能異常に伴うカルシウム代謝異常、成人成長ホルモン分泌不全症など)
・代謝性疾患(脂質異常症、高尿酸血症など)
・肥満症(メタボリックシンドロームなど)

※なお、全身性エリテマトーデス(SLE)、シェーグレン症候群、各種血管炎、関節リウマチ、強皮症、ベーチェット病などの膠原病・自己免疫疾患およびサルコイドーシスは内分泌疾患ではなく、当科では診療をしておりません。障害を起こしている臓器別の診療科か、全身性のものであれば膠原病内科などの受診をお願いいたします。また、神経性無食欲症(拒食症)・大食症も当科では扱っておりませんので、精神科・心療内科のある病院の受診を検討ください。

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検査・治療・手術について

<糖尿病教育入院 >

1.  14日間コース
糖尿病に関する知識の習得や管理栄養士による個別の食事指導の他、インスリン導入、血糖自己測定指導、糖尿病合併症のチェックなど、糖尿病治療を総合的に行うコースです。
2.  5日間コース
月曜~金曜の5日間で、糖尿病に関する知識の習得や管理栄養士による個別の食事指導を行うコースです。糖尿病合併症のチェックも一部行いますが、血糖値のコントロールは、外来通院で引き続き行うこととなります。
3.  3日間コース
火曜日の午後に入院し、木曜日の午前に退院という2泊3日の入院で、インスリン自己注射と血糖自己測定の手技習得を目指すコースです。
血糖値のコントロールは、外来通院で引き続き行うこととなります。
4.  週末コース
平日の入院が難しい場合、金曜日の午後に入院し、翌週月曜日に退院という3泊4日の入院で、糖尿病に関するビデオ学習と栄養管理士による個別の食事指導を行うコースです。入院により実際の食事が体験でき、簡易血糖測定器による血糖チェックも行いますが、血糖値のコントロールは、外来通院で引き続き行うこととなります。

<甲状腺超音波 (エコー) 検査・細胞診>

毎週火曜日と水曜日の午後に、甲状腺超音波 (エコー) 検査を行っています。甲状腺が全体的に腫れている場合や、甲状腺の内部に腫瘤がいくつもできている場合には当科での対応となります。甲状腺の一部が腫れている場合は、最初から耳鼻咽喉科を受診して頂き、同科にて必要に応じて検査を行って頂きます。腫瘍が疑われる場合は、超音波検査時に腫瘍の状態を見ながら穿刺吸引細胞診を必要に応じて実施しています。穿刺針は採血の場合と同じ太さの針を使用しています。

<内分泌負荷試験 (ホルモン負荷検査)>

ブドウ糖負荷試験の他、安全性が高く2時間程度で終了する内分泌負荷試験は外来で行います。
一部の経過観察が必要な検査や、長時間を要する検査については、従来通り入院の上実施します。

<外来インスリン導入>

インスリン導入については、上記の教育入院の上で導入するのが原則ですが、どうしても入院が難しくインスリン導入が必要な場合は、外来でのインスリン導入も実施しています。月曜~木曜の午後に来院していただき、糖尿病専門医もしくは、外来看護師の指導のもと、手技を習得していただきます。

131I内用療法>

バセドウ病の治療は抗甲状腺薬の内服が基本ですが、抗甲状腺薬が無効な場合や副作用のため使用できない場合は、当院放射線治療科に依頼し、131I内用療法(放射性ヨード治療)も外来にて施行しています。詳しくは、当科外来担当医にお尋ねください。

<インスリンポンプ治療(CSII)>

インスリンを頻回注射しても血糖コントロールが安定しない患者さんに対しては、入院の上、携帯型のインスリンポンプ(CSII)による治療も行っています。詳しくは、当科外来担当医にお尋ねください。

<血糖連続測定(CGMS)>

血糖値を連続的に測定するCGMSについては、現在数日間の入院の上での対応となっています。
詳しくは外来担当医にお尋ねください。

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施設認定の状況

日本甲状腺学会認定専門医施設

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