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〒493-0001
愛知県一宮市木曽川町黒田字北野黒165
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午前 8:40~12:00
午後 2:00~4:00    一部診療科において行っております
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午後

休診日土曜日、日曜日、
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薬剤局

調剤業務 注射薬調剤 薬剤管理指導業務 医薬品情報管理業務 製剤業務 医薬品管理業務 チーム医療等への参画

一宮市立木曽川市民病院では、オーダリング開始と同時に国が推し進める医薬分業を積極的に取り入れ、院外処方せんを全面的に発行しております。医薬分業とは、患者さんに院外処方せんをお渡しし、街の保険調剤薬局(かかりつけ薬局)に処方せんを持参し、お薬を受け取っていただく方法です。この方法の良い点は、患者さんが使用している全ての薬の管理(相互作用・重複投与などのチェック)、十分な説明、待ち時間の短縮等、より質の高い医療サービスが受けられるところです。 当院では、時間外又は院外処方せんを発行できない一部を除いて原則、院外処方でお願いしております。

患者さん皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。

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調剤業務

処方せん発行からお薬受け取りまで

医師が診察室にて発行した院外処方せんは、カルテと共に会計に運ばれます。 お支払いを済まされましたら、院外処方せんをお渡しいたします。 院内薬局にてお薬等(検査薬、血糖試験紙等)をお渡しする場合は、お薬引き換え券を会計よりお渡しします。

ファックスをしていただくと保険薬局での待ち時間の短縮となり便利になります。是非ご活用ください。(ファックス利用によるご負担していただく料金は一切ございません。)

引換券をお持ちの場合は、院内薬局からお薬(検査薬、血糖試験紙等)をお受け取りください。
院外処方せんを保険薬局(かかりつけ薬局)にお持ちいただき、お薬をお受け取りください。

保険薬局からの疑義照会

保険薬局からのさまざまな問い合わせには、処方医に直接確認し迅速適切に対応しております。 オーダ入力の訂正は、処方医の同意のもと薬剤師がオーダ入力の訂正を行っており、多忙な医師の業務軽減に貢献しております。

入院調剤の流れ

(1)処方監査
医師が患者さんの処方オーダをしますと定期処方は病棟毎又は科毎に決まった曜日に、それ以外は薬剤局に処方せんと薬袋(お薬をいれる袋)が入力と同時に出力されます。
その出力された処方せんの内容が適切であるか(重複投与、飲み合わせの悪い薬品、投与量等)を確認し、
疑問点があれば処方医に直接確認し、処方医の同意のもとオーダの入力訂正も行っております。

(2)調剤
錠剤を取り揃えたり、水剤、散剤の秤量、軟膏の混合を行います。 散剤は、見た目では判断つきにくいため、監査システムを介して行い医師の指示通り調剤できるようにしてミスがないようにしております。 また、患者さんの容態に合わせて錠剤が飲めない患者さんには製剤上粉砕できるものは行い服薬しやすいようにしております。

(3)最終監査
用意された薬品の種類、用法用量、薬袋の記載事項などが適切であるかどうか等を確認します。最終監査を行う薬剤師は、調剤等にかかわった薬剤師ではなく別の薬剤師が行うことによりミスを確実に防ぐようにしております。

注射薬調剤(注射薬個人別セット)

入院患者さんの注射処方箋に沿って処方箋監査をしながら、個人単位でセットしています。
患者さん毎に注射薬歴を管理しながら、注射薬の配合変化、注射薬と内服薬の相互作用などもチェックしています。
化学療法薬については、あらかじめ医師より提出された「プロトコール申請書」と注射処方箋を照らし合わせて
処方箋監査を行った後に、セットしています。

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薬剤管理指導業務

「入院患者さんを対象とし、調剤・服薬指導・薬剤管理指導記録の作成・医薬品情報管理・薬歴管理などを行う」
木曽川市民病院では薬剤師が、医師の治療方針に沿った薬物療法での服薬状況の確認、薬効、副作用、相互作用などについての説明及び相談にのっています。

1:持参薬(持ち込み薬)管理

入院時、当院外来処方のお薬や、他院からの持ち込み薬がある場合は、薬剤師があらかじめチェックをさせていただき、処方内容・薬が何日分あるかなどの情報を医療従事者間で共有することにより、入院後の薬物療法の継続化、適正化に繋げています。

※「お薬手帳」をお持ちの患者さんは、入院時にも持参するようお願いいたします

2:服薬指導(服薬説明)

病棟毎に決まった曜日に担当薬剤師が病棟に出向き、ベッドサイドにて服薬説明をしています。(回復期リハビリテーション病棟を除く。)
それ以外の日にも、必要な場合には随時、病室に出向き、服薬説明を行っています。 患者さんの薬物療法についての疑問・質問・お困りのこと、さらには患者さんのお薬への思いなどをお聞かせいただきながら、適切な薬物療法が進められるように患者さんに分かりやすい言葉でていねいに説明するよう心掛けています。

3:退院時服薬指導

当院では、退院時の服薬説明も大切なことと考え、患者さん自身及び患者さんを支えてみえるご家族に対し、退院後も薬物療法を正しく継続していただけるように、説明文書を用いて服薬上の注意点などについて退院時服薬指導を行っています。

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医薬品情報管理業務

薬剤局の医薬品情報管理室において、薬の専門家である薬剤師が、各種医薬品情報を一元的に管理し、次の業務を行っています。

1:院内への医薬品情報提供

医薬品緊急安全性情報、医薬品等安全情報の提供、採用医薬品情報の提供(スタッフ向けDIニュースを毎月発行)

2:医療従事者からの医薬品に対する問い合わせの対応

3:院外薬局(保険薬局)からの問い合わせの対応や保険薬局への情報提供

4:副作用情報のまとめ

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製剤業務

1:外用薬等の製剤

病院内にて使用される医薬品は、ほとんど製薬会社で製造されたものをそのまま使用しますが、適応外使用や、濃度の調整時には吸入薬や含嗽水などの製剤を行っています。

2:注射薬混合調製

薬剤局の製剤室において、安全キャビネットという装置の中で、注射薬の混合調製業務(ミキシング)を行っています。現在は、外来化学療法室及び病棟(入院)にて施用される化学療法薬と抗リウマチ薬のミキシングを行っています。ミキシングは専門的な知識・技能を要する業務であり、患者さん毎に注射薬の種類・投与量が異なることもあり、正確に、そして迅速に行うために、事前の準備をきちんと行い、落ち着いてしっかりと行っています。 また、注射薬のミキシングは、無菌的な環境下で行う必要があり、さらに医療従事者が揮発性のある薬剤などを被爆することのないように細心の注意をはらいながら行います。

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医薬品管理業務

医療行為の中で治療効果を最大限に上げるために、必要時に必要とする医薬品を円滑に供給し、さらに医薬品の特殊性を考慮し、有効性・安全性を使用時まで充分確保した状態で保管しています。

  1. 医薬品の購入
  2. 在庫管理
  3. 供給管理
  4. 品質管理
  5. 麻薬、向精神薬、毒薬等の管理
  6. 血液製剤の管理
  7. オーダーリングマスターメンテナンス
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チーム医療等への参画

近年、チーム医療の必要性・重要性が広く認知されてきており、当院においても薬剤師がいくつかのチーム医療に参画、また院内の各種委員会活動等を行っています。

  1. NST(栄養サポートチーム)
  2. ICT(感染対策チーム)
  3. 糖尿病指導チーム
  4. 緩和ケアチーム
  5. 血液内科カンファレンス
  6. 薬事委員会、化学療法委員会、輸血療法委員会など各種委員会活動

おわりに

お薬について疑問に思われることがあれば、
すぐ薬剤師にお尋ねください。

より必要なそして正しい知識を提供したいと日々研鑽を積み、
皆様の健康に役立てるよう頑張っています。

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