後期研修プログラム

当院における後期研修について

来年度から予定されていた新専門医制度については日本専門医機構から延期が決定されました。
一部をのぞいて従来の後期研修プログラム通りとなりましたので、下記の各科プログラムを参考にしてください。
学会の方針で小児科、整形外科、泌尿器科、病理、救急科については新プログラムによる専門研修になりますので 変更点を各科プログラムで確認してください。
詳細について不明なことは当院の管理課までお問い合わせください。

後期研修プログラムの対象

初期研修を修了予定の医師

後期研修プログラムの期間

2年間
後期臨床研修においては各科認定医、専門医取得を前提としたプログラムを構築し、より専門的な知識、診断能力、治療技術を習得することを目標としています。
医師として、より責任をもって診療し患者およびその家族、同僚、看護師、医療スタッフに信頼されること、また倫理面の重要性を正しく理解し健全な医療を行うことができるようになることが大切です。

各科の後期研修プログラム

<内科系後期臨床研修プログラム>

<外科系後期臨床研修プログラム>

2017年度 一宮市立市民病院 内科後期臨床研修プログラム(卒後3,4年目)

2017年4月から3年目内科専攻医研修を開始する医師の皆様へ

内科新専門医制度の実施中止に伴い、2017年4月から3年目内科専攻医研修を開始する医師のための研修プログラムが変更になりました。当院の内科後期臨床研修プログラム(2年間)について説明します。
当院内科はサブスペシャリティ7科(循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、血液内科、神経内科、腎臓内科、内分泌・糖尿病内科)より構成されており(膠原病内科は外来のみ)、ほぼ内科全領域をカバーしており、症例数も豊富です。
内科新専門医制度でも目標とされたように、内科領域の専門知識、技能は、広範な分野を横断的に研修し、各種の疾患経験とその省察とによって獲得されます。内科領域の疾患を広く経験し総合的な臨床能力を獲得するために、内科7科のローテート研修を行います。また、救急疾患の初期対応を経験するため1カ月程度救急救命センターでの研修も行います。
入院患者を入院から退院まで責任を持って担当できるように、研修期間としては内科各科で連続した6週間以上の期間の研修を行います。
ローテート研修後は希望科にフィックスした研修を開始します。
当院は日本内科学会教育病院であり、卒後4年目での内科認定医受験が可能となります。希望科にフィックス後は各サブスペシャリティ専門医を目指した研修が可能です。
初期研修2年目で6週間以上の内科各科研修を行った場合、症例経験が十分できていると判断される場合には上記内科各科ローテート研修の一部として認めます(内科部長会にて判断させていただきます)。他院で初期研修を行った場合にも研修内容を確認させていただき、症例経験が十分であれば内科各科ローテート研修の一部として認めます。
内科各科の具体的な研修内容については各科のページをご覧ください。
皆様の応募をお待ちしております。

研修プログラムの例

消化器内科志望の場合
初期研修2年目で内科3科を6週間以上研修し十分な症例経験ができている場合、3年目後半から希望科にフィックスした研修ができます。

研修 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
2年目 選択研修 地域研修 救急 内分泌内科 呼吸器内科 精神科 神経内科
3年目 腎臓内科 救急 循環器内科 血液内科 消化器内科
4年目 消化器内科