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〒493-0001
愛知県一宮市木曽川町黒田字北野黒165
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一宮市立木曽川市民病院 > リハビリテーション室

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リハビリテーション室

基本情報 はじめに 理学療法部門 作業療法部門 言語聴覚療法部門 学会発表 講演

基本情報

病棟:2階回復期リハビリテーション病棟(365日稼動)、4階・5階一般病棟(365日稼動)

外来:月~金(祝日除く)の午前

病床数:回復期病棟48床、一般病棟90床

副院長:岡田知久(脳神経外科専門医、リハビリテーション学会認定臨床医)

リハビリテーション科部長:水野雅士(日本整形外科学会専門医・リウマチ医、日本リウマチ学会専門医、日本リハビリテーション学会認定臨床医・専門医・指導責任者)

リハビリテーション室スタッフ:理学療法士17名、作業療法士11名、言語聴覚士4名、助手1名

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はじめに

リハビリテーション(以下、リハビリ)とは、心身に障害を持った方が早期に家庭や社会復帰できるように支援する医療です。各患者さんに合わせて治療計画を立て、様々な職種が情報を共有し連携することで「その人がその人らしく、楽しく生き生きと生活すること」を目指します。

当院では、医師(Dr)、看護師(Ns)、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、医療ソーシャルワーカー(MSW)が働いており、それら多職種で話し合いを重ね、患者さん一人ひとりにより適した、内容の濃いリハビリを提供できるよう努めています。また、より実生活をふまえたリハビリが必要となる回復期では、回復期リハビリテーション病棟協会認定のセラピストマネジャーを中心とし、リハビリ部門と多職種間の連携をより密にとるようにしており、積極的な情報交換を通じて患者さんに応じたよりよいリハビリ環境を提供できるよう努めています。
さらにご本人さん・ご家族さんから、日常生活・家庭環境をお聞きし、必要に応じて、実際のお宅に伺って退院後の生活に支障がないか環境調整のアドバイスや動作の確認を行う訪問訓練、リハビリの進行状況や今後の方針を話し合う家族面談、屋外へ出かけていき公共交通機関を利用する屋外訓練、実際の食材・調理道具を使用する調理訓練、食べ物の飲みこみ動作を画像で見ながら確認するVF検査なども行っています。

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理学療法部門

寝返る、座る、立つ、歩くなどといった生活するうえで土台となる動作を基本動作といいます。理学療法は、主にそれら基本動作能力の回復を目標として行われます。
また、理学療法士は、患者さんの状態を評価し、患者さん一人ひとりに合わせて以下のような訓練・練習を実施しています。
  • 寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩く等の基本動作に関する訓練
  • 脳卒中などの中枢神経疾患に対する下肢・体幹へのアプローチと動作訓練
  • 骨折などの整形外科疾患に対する訓練
  • 退院後の住環境への適応訓練
  • 呼吸器疾患に対する呼吸理学療法
  • 内科的疾患に対する運動療法
  • 外科手術後の早期離床を目的とした訓練
  • 糖尿病に対する運動指導
  • 疼痛緩和を目的とした物理療法
訓練の様子
関節可動域訓練
筋力強化訓練
呼吸訓練
歩行訓練
階段昇降訓練
エアロバイク
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作業療法部門

食事・更衣・整容・入浴などの日常生活に関連する動作や家事・仕事・趣味活動というような人間の生活全般に関連する活動を『作業活動』といいます。作業療法では、病気や怪我などによって日常生活に障害を伴う方に、この『作業活動』を用いて訓練を行い、この『作業活動』を通して、病前の日常生活にできるだけ近い状態にもどれるよう援助しています。平成24年5月から、より生活に近い場面での訓練を実施していくため、回復期病棟を対象とした遅出業務を開始しました。また疼痛緩和委員会にも参加しチームの一員として関わっています。
また、作業療法士は、患者さんの状態を評価し、患者さん一人ひとりに合わせて以下のような訓練・練習を実施しています。
  • 移動、食事、排泄、更衣、入浴等の日常生活活動に関する訓練
  • 麻痺側上肢へのアプローチや骨折後などの上肢機能の向上
  • 高次脳機能障害に対する訓練
  • 退院後の住環境への適応訓練
  • 作業耐久性の向上、作業手順の習得
  • 家事、外出等(電車・バス)の応用動作訓練
  • 福祉用具の使用、自助具・装具の作成・使用等に関する訓練
  • 職業関連活動の訓練
訓練の様子
更衣訓練
トイレ動作訓練
入浴訓練
調理訓練
上肢(手・腕)の機能訓練
食事動作訓練
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言語聴覚療法部門

言語聴覚療法では、ことばや発声・発音といった言語能力、聞こえに関する聴覚能力などのコミュニケーション面に関してや、食べることに関する摂食嚥下面、また、高次脳機能面に問題を抱える患者さんとそのご家族をサポートしています。
「人と会話する」、「おいしいものを食べる」といった、日常の中で何気なく行っていることが一転、脳血管障害などの後遺症により苦痛な場面に変わってしまう場合があります。
生活の中でのそれらの楽しみが奪われることによる精神的苦痛は相当なものです。リハビリによるコミュニケーションや摂食能力の改善は当然ながら、「分かっているのに言えない(分かってあげられない)」、「正しく言っているつもりなのに相手に伝わらない」、「食べたいのにむせるから食べられない(食べさせてあげられない)」といった患者さん、ご家族のストレスを少しでも緩和していけるよう心がけています。
当院言語聴覚療法部門では、脳血管障害後の失語症、構音障害、高次脳機能障害、摂食・嚥下障害の方を対象にリハビリテーションを行っています。またNST委員会にも参加しチームの一員として関わっています。
訓練の様子
言語訓練(失語症)
構音訓練(構音障害)
認知・高次脳機能訓練
嚥下訓練(摂食嚥下障害)
修得認定資格
3学会合同呼吸療法認定士:4名
認知症ケア専門士:2名
ケアマネージャー:2名
福祉住環境コーディネーター2級:13名
認知運動療法士:1名
糖尿病療養指導士:2名
呼吸認定理学療法士:1名
回復期セラピストマネージャー:1名
呼吸ケア指導士:1名
骨粗鬆症マネージャー:3名
ロコモコーディネータ:5名
 

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学会発表

平成28年度 第24回 愛知県作業療法学会
「自助具作成により、更衣動作を獲得した両肩関節可動域制限を有する1症例~自助具作成における義肢装具士との連携~」
平成28年5月15日
作業療法士 武井 良介
平成27年度 第31回 東海北陸理学療法学術大会
断端とソケットの適合に難渋した下腿切断例の経験 ~未成熟断端における義足コントロールの重要性~
平成27年10月3日
理学療法士 野田 篤志
平成26年度 第24回 愛知県理学療法学術大会
認知症を合併した切断患者における義足作製の有効性
平成27年3月1日
理学療法士 野田 篤志
平成25年度 第48回 日本理学療法学術大会
下肢の小切断部位から見た同側下肢喪失の危険因子に関する検討
平成25年5月24日
理学療法士 佐々木 綾菜


第13回 東海北陸作業療法学会
橋・小脳出血後による近く脱失からの脱却ー失調病状の軽快・ADLへの汎化
平成25年11月2日
作業療法士 玉腰 哲士


平成25年度 第1回 尾張中央ブロック症例検討会 愛知県理学療法士会
義足適合に難渋した症例
平成26年1月24日
理学療法士 野田 篤志
平成24年度 第20回愛知県作業療法士学会
「重い。箸が使いにくい。食事が楽しめない手。」から「気にならない手」に至った症例への上肢機能アプローチ
平成24年5月13日
作業療法士 玉腰 哲士
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講演

平成29年度

平成29年度尾張大腿骨頚部骨折パス連絡会議
「木曽川ハツラツ体操と骨粗鬆症」
平成29年11月9日
理学療法士 野田 篤志

第4回西尾張骨粗鬆症の会
「木曽川ハツラツ体操と骨粗鬆症」
平成29年11月11日
理学療法士 野田 篤志

平成26年度 呼吸療法セミナー
「明日から使える呼吸リハビリテーション」
平成26年11月1日
理学療法士 足立 智宏

呼吸器教室
「良好な生活を送るために」
平成26年11月5日
理学療法士 足立 智宏
平成24年度 第15回尾張北西部大腿骨頚部骨折地域医療連携パス会議
「病棟での歩行フリーの指標」
平成24年6月20日
理学療法士 上川 慶
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