SUPPORT

新卒看護職員のサポート

先輩と新人がともに学び、レベルアップできる環境づくり

当院では、入職時2週間の集合研修を行っています。また、各部署の指導体制としては、プリセプターシップを導入し、新人の成長を支えています。プリセプティだけでなくプリセプターに対する研修も実施し、先輩と新人がともに学び、レベルアップできる環境づくりに努めています。さらに、助産師・看護師に必要な知識・技術・態度を身につけることができるように部署配属後に技術研修期間を設け、アソシエートナースが中心となり指導しています。スタッフ全員できめ細やかなフォローとバックアップを行っています。
また、ひよこ会(新人の会)を定期的に開催し、仲間の共感や支持を得て自己の精神面をコントロールしていくことができるようにサポートしています。

新規採用者研修

新人看護職員を対象に「仲間づくり演習」や「技術演習(4日間)」を実施しています。「技術演習」では、日常生活援助技術として「環境調整」「ポジショニング」「オムツ交換」「移乗・移送」と「フィジカルアセスメント」、診療の補助技術として「皮下注射」「点滴」「血管内留置」「採血」の演習を行っています。

プリセプターシップ

*新人看護職員のオリエンテーションと役割の遂行を促進するための効果的な方法です。
*新人看護職員1人に対して、決められた先輩看護師(原則として、卒後4~6年目助産師・看護師が担当します。)がマンツーマンで、ある一定の期間(当院では、入職後1年間としています。)新人教育を担当する方法です。

プリセプターってどういう人?

相談役として・・・新人看護職員の相談にのり、気持ちを理解し自立に向けて勇気づける

役割モデルとして・・・新人看護職員に他者との関わりを通して、自分の行動を観察させる機会を与える

指導者として・・・新人看護職員が業務に必要な知識・技術を身につけられるよう援助する

プリセプター以外にも、たくさんの先輩看護師がサポートします。

アソシエートナース

新人の年間指導計画を作成し、看護実践の習得に責任を持って指導をします。

看護主査(教育担当)

チーム間の指導の調整や職場の教育的環境づくりを行います。

看護師長・副看護師長

職場全体のサポートに責任を持ちます。

サポーター
(プリセプター以外の先輩)

プリセプティの学習が効果的に行われるよう支援します。

ひよこ会

職場におけるさまざまなストレスとうまく付き合っていくことを目的に、励まし合い、支え合い、お互いの思いや経験を共有しながら成長できる場としてひよこ会を開催しています。
研修が計画されている日の昼休憩時間にお弁当を持ち寄り、同期同士でおしゃべりをし、その月の誕生日の方をみんなで祝福しています。

新人職員のひよこマーク

職場環境に慣れ、安全の確認を優先した業務が遂行できるようになるまでの期間(6ヶ月間)を先輩職員と区別するために名札に「ひよこマーク」をつけ、病院職員全員にサポートをお願いしています。
*「ひよこマーク」の説明を掲示し、患者さんにもご理解・ご協力をいただいています。

医師は、「ひよこマーク」をつけている職員には、指示を出さない。
「ひよこマーク」をつけている職員は以下のことを単独で行わない。

1:医師からの直接の指示受け

2:独自で対応・判断できないこと

各部署指導体制

*技術研修期間の指導はアソシエートナースが中心に行う。(部分的にプリセプター)

内 容
4月 技術研修
5月 技術研修・受け持ち研修
6月 受け持ち研修
7月 混合研修(休日日勤、夜勤1回または深夜・準夜各1回)
8月 混合研修(休日日勤、夜勤2回または深夜・準夜各2回)
9月 日勤独り立ち・夜勤研修(夜勤2回または深夜・準夜各2回)
10月 夜勤独り立ち

ラダー研修(レベルⅠ)風景

6月 看護過程(救急蘇生)

6月 看護過程(救急蘇生)

7月 人工呼吸器研修

9月 安全管理(感染防止)

11月多重課題研修
(4分間のシミュレーション)

11月多重課題研修
(シミュレーション後の振り返り)

11月 「フィジカルアセスメント」の復習

11月 「フィジカルアセスメント」の復習

半年ぶりの集合写真

1月 ポジティブパワーアップ研修

一緒にがんばってきた同期たちと共に。
1年を振り返ると嬉しかったことやできるようになったこと、感動したことがたくさんありました。めざす看護師像も、具体的になってきました。

これからも自信を持ってがんばれそうです!

2月 他部署研修(病棟)

2月 他部署研修(救命救急センター)

2月 他部署研修(手術室)

*他部署研修

所属部署で経験できない基本的看護技術を補完する目的で、他病棟や救命救急センター、手術室で研修します。