WORKPLACE

私たちの職場

私たちは、患者さんを大切により質の高い
看護実践を目指しています。
当院で、あなたの看護への熱い思いを実現してみませんか?!

ベッドサイドでの看護だけでなく委員会活動や教育、学生や研修生の指導をとおして、日々学んでいます。
また、看護研究委員会や外部講師のサポートを受けて看護研究等の学会発表にもチャレンジしています!

助産師・看護師が働く職場の紹介

HCU病棟紹介

16床の救急病棟です。病室は陰圧管理ができる個室が2床あり、結核、感染のある患者さんを対象に使用しています。
透析ができるベッドは3床あります。毎朝、医師と共にカンファレンスで情報の共有を行い、質の高い看護が提供できるように日々努力しています。
入院経路は、ER,一般外来からの入院に加え、ERICUから状態の落ち着いた患者さんを受け入れています。
急な入院と救急病棟の環境は、患者さんに圧迫感を与え、不安を増強させる事もあります。患者さんやご家族の不安が軽減できるような対応と環境調整を行っています。患者さんの入院までの状況や家族背景を把握し、個別的な関わりと安心して治療を受けられるように心掛けています。
心肺停止で緊急入院された患者さんが一般病棟に転棟され、退院前に挨拶に見えたことがありました。自分の足で歩けるまでに回復され、元気になられた姿を見せていただきとても嬉しくなることもあります。患者さんの回復が私たちに達成感を与えてくれます。
状態が厳しいからこそ喜びもひとしおです。緊迫した環境ではありますがスタッフ間で情報共有を行い、やりがいを持ち日々頑張っています。

ICU病棟紹介

侵襲が大きな術後患者さんや院内急変患者さんを受け入れています。全身麻酔に加え、手術という侵襲による術後合併症を未然に防止するため、術前訪問や術前リスク評価をしています。
術後は早期にリハビリを開始し、患者さんの状態や訴えに合わせて進め術後合併症予防に努めています。また、医師、理学療法士、臨床工学技士、薬剤師と治療方針やケアについて話し合い、患者さんが一日でも早く回復できるようチーム医療を実践しています。
ICU在室中は、急性期で患者さん自身もご家族の方も不安が大きく、精神的に危機的な状況になることも少なくありません。患者さんやご家族の方の心に寄り添い、少しでも不安を取り除くことができるよう心掛けています。そして高度医療に伴い、安全な看護を提供できるよう、シミュレーション学習や技術トレーニングで知識や技術の向上、人材育成にも取り組んでいます。
さらに、ICUは24時間体制で緊急経皮的冠動脈形成術の介助も実践しています。心肺停止で当院に搬送された患者さんの脳低温療法の導入をコメディカルとともに行い、安全かつ速やかにERICUに搬送し看護が継続されるよう連携しています。患者さんが一日でも早く回復されるようスタッフ一丸となって、より良い看護が提供できるよう日々努力しています。

南4A病棟紹介

呼吸器内科の病棟です。
酸素療法や人工呼吸器管理、胸腔ドレナージ管理などを行っている急性期の患者さんが入院されています。化学療法や放射線療法のために入退院を繰り返す一方で終末期にある患者さんも多くいらっしゃいます。

退院後の生活を見据えて…

呼吸器疾患を抱える患者さんの多くは咳嗽や呼吸困難感などの自覚症状があり、日常生活に大きく影響します。在宅酸素を導入する患者さんも多く、指導する機会も増えました。患者さんの病状や性格、生活背景を考慮し、退院後も継続した療養生活が送れるよう多職種が協働して、呼吸器を持ってご自宅に帰られるための指導やサポートも行っています。

病棟フル回転!!

日常生活の援助を必要とする患者さんが多く、処置や化学療法などを行い毎日忙しい現状ですが、スタッフ同士、声をかけ合いながら楽しく仕事をしています。「○○さんがトイレまで歩けた!」「呼吸器から離脱できた!」など、患者さんのうれしいエピソードを看護師だけでなく医師や薬剤師、理学療法士などみんなで共有し、忙しい中でも笑顔が絶えない病棟です。

南7B病棟紹介

小児病棟です。小児科及び耳鼻科、外科、整形外科、皮膚科、口腔外科など様々な診療科の子どもを受け入れています。院内小学校・院内中学校も併設されており、長期の治療が必要な場合、療養しながら勉強もできる環境を整えています。

子どもの健やかな成長発達と療養生活を少しでも楽しく過ごせるように、医師・保育士と協力して七夕会やクリスマス会など季節に合わせたイベントの開催やホスピタルクラウンの定期的な訪問もされています。子どもたちの恐怖心を和らげるため、ミッフィー柄のユニフォームを整えています。ユニフォーム姿を見て泣かれることは少なくなり、お母さん方にも好評です。

手術を受ける子どもには、プリパレーションを用いて理解度に合わせた説明や採血や検査などで使用する処置室は、装飾して少しでも苦痛を和らげる工夫等、子どもの年齢や成長発達に合わせた看護を提供しています。日勤では、ペア制を試行しており、情報の共有、業務の協力ができ、より安全・安心な看護の提供に繋がっています。入院期間は数日のことが多く、目まぐるしい毎日ですが、子どもたちの笑顔に癒され、スタッフも自然に笑顔になっています。

南4B(産科)病棟紹介

産科単独の病棟です。妊娠悪阻や切迫流早産の妊婦さんや帝王切開や経膣分娩後の褥婦さんと新生児が入院されています。平成28年の分娩件数は731件で、そのうち帝王切開は238件でした。褥婦さんの入院期間は5~7日間と短いです。その中で、退院までに数多くの育児技術の習得が必要なため、一日一日を大切に褥婦さんと関わり、退院前日には全ての褥婦さんの退院後の授乳方法について検討し計画を立てています。また、退院後一週間位を目安に、必要な方には母乳外来の受診を勧め、母児の状態や育児状況などの確認を行い、楽しい育児に繋がるよう援助を行っています。

妊婦さんの入院では、“いつまでの入院になるのか”、“妊娠継続は可能なのか”など不安で一杯なため、不安の軽減に繋がるように訴えを傾聴し、ベッド上安静を強いられることもあるため、少しでも快適な日常生活が送れるような看護を心掛けています。分娩はいつあるのか予測がつかないため、忙しさに差がありますが、スタッフ同士が協力し合い、安全な助産・看護の提供をしています。

南4B(NICU・GCU)病棟紹介

新生児集中治療センターです。尾張西部医療圏の地域周産期母子医療センターであり、周産期医療の中核的役割を担っています。地域の病院や産院との連携を密にし、要請に応じて24時間体制で分娩立会いや新生児搬送の受け入れを行っています。体重が1000gに満たない小さな赤ちゃんや早期産で生まれた赤ちゃん、何らかの疾病を抱えた赤ちゃんたちが入院しています。早期産で生まれた赤ちゃんが多いため、お母さんの子宮内の薄暗く静かな環境に近づけるよう、様々な騒音に配慮し室内の照明も落としています。NICUでは急性期の赤ちゃんの看護を中心としたディベロップメンタルケア、GCUでは退院が近い赤ちゃんのケアを中心にしたファミリーケアを行っています。私たちは、1日でも早く赤ちゃんがご家族のもとに帰ることができるよう支援を行っています。赤ちゃんの可愛い微笑みは私たちにも笑顔を与えてくれます。癒されながら赤ちゃんの成長を楽しみに頑張っています。

ERICU病棟紹介

救急ICUは、24時間体制で主に救急外来からの患者さんを受け入れています。
年齢や診療科を問わず、急性疾患や慢性疾患の急性増悪、外傷などの患者さんの全身管理を行っています。 必要に応じて、人工呼吸器やIABP、PCPSなどの高度な医療機器を使用した医療を提供しています。 患者さんの異常の早期発見や迅速な対応ができるよう、病床は6床のオープンスペースとなっています。

カンファレンスを通して、医師や薬剤師など多職種の方と患者さんの情報を共有し、患者さんの問題から、今必要な看護は何かを考え実践しています。突然の病気や事故によって入院されるため、患者さんや家族は不安が強く、重症の状態で話すことができない患者さんもみえます。少しでも気持ちを理解し、患者さんや家族に寄り添った看護ができるように心がけています。

急変時の対応や緊急カテーテル検査後のIABP挿入患者さんの受け入れ、心臓血管外科患者さんの手術出し、手術後の受け入れなどのシミュレーションを実施し技術を磨いています。患者さんに安心、安全な医療・看護が提供できるように学習会や院外研修などに参加し自己研鑽しています。

チーム医療の紹介