1950昭和25年 |
木曽川町国民健康保険直営木曽川診療所開設診療科目:内科・外科・小児科 |
1952昭和27年 |
木曽川町立木曽川病院と改称 木造2階建 延面積903標榜科目 :内科・外科・小児科・産婦人科・眼科 計5科許可病床数:一般15床 結核30床 計45床木曽川病院付属西診療所開設 木造平屋建84㎡標榜科目:内科・小児科 |
1958昭和33年 |
病棟増築:鉄筋コンクリート造2階建(延面積556㎡、一般50床増)許可病床数:一般65床 結核30床 計95床 |
1960昭和35年 |
鉄筋コンクリート2階建 本館診療棟、病棟兼看護婦宿舎増築し木造部分は取り壊した。延面積2,307㎡ |
1964昭和39年 |
鉄筋コンクリート2階建 看護婦宿舎新築(400㎡)診療棟2階増築(316㎡)病棟の看護婦宿舎取り壊して一般28床増床許可病床数:一般93床 結核30床 計123床標榜科目 :内科・外科・小児科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・整形外科 計7科 基準寝具、基準給食実施 |
1967昭和42年 |
西診療所を火災により消失、同年12月再建 木造平屋建216㎡ |
1971昭和46年 |
西診療所閉鎖(医師不足) |
1972昭和47年 |
眼科、小児科閉鎖(医師不足) |
1974昭和49年 |
病院敷地内に町立老人憩の家建設のため、一般病床3床減病床数:一般90床 結核30床 計120床 |
1975昭和50年 |
産婦人科閉鎖(医師不足) |
1979昭和54年 |
病院正面前駐車場整備 |
1982昭和57年 |
基準看護(特一類)実施 |
1983昭和58年 |
頭部コンピューターX線撮影装置導入、検査室増築118㎡ |
1985昭和60年 |
血液透析実施 |
1987昭和62年 |
木曽川病院増改築基本設計及び実施設計委託 |
1988昭和63年 |
木曽川病院建設工事入札 |
1989平成元年 |
6月 木曽川病院増改築工事完成(RC造地下1階・地上6階建建物面積1,520.8㎡延面積5,297.02㎡)標榜科目 :内科・外科・整形外科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科 計5科許可病床数:一般90床(クリーンルーム6床含)結核30床 計120床基準寝具、基準給食、基準看護 (特一類)実施 運動療法(1)施設基準許可病院 全身用CT導入 |
1990平成2年 |
愛知県市町村職員共済組合人間ドック指定病院 |
1991平成3年 |
基準看護(特二類)実施 |
1994平成6年 |
基準看護(特二類)より新看護体系による看護A加算に変更基準給食の適時適温実施 |
1995平成7年 |
木曽川病院の案内標識を設置(4カ所) |
1996平成8年 |
4月 愛知県より政府管掌健康保険成人病予防検診(人間ドック)の指定をうける |
1997平成9年 |
6月 木曽川病院付属西診療所の廃止(西部憩いの家建設) |
1998平成10年 |
5月 木曽川病院病床数変更、標榜科の増循環器科の増・・・6科結核病棟30床廃止・・・許可病床数:一般90床7月 木曽川病院療養型病棟・本館増改築工事の基本設計入札MRI装置導入(GE横河メディカルシステム株) |
1999平成11年 |
4月 木曽川病院療養型病棟・本館増改築工事実施設計委託8月 木曽川病院療養型病棟・本館増改築工事入札及び工事委託契約締結(平成11年8月25日~平成13年1月31日) |
2000平成12年 |
4月 居宅介護支援事業所の指定を愛知県より受ける4月 松蔭看護専門学校の実施施設病院として指定を受ける全身用ヘリカルCT撮影装置導入(東芝メディカル製)CTの更新 |
2001平成13年 |
1月 病室改修工事、旧リハビリ室眼科転用工事、木曽川町訪問看護ステーション工事旧透析室から居宅介護支援事業所工事、理容室設備工事、薬品倉庫増設工事事務局増設工事完了(S造平屋延 113,08㎡)延床面積 8,406.64㎡ |
2004平成16年 |
看護師宿舎の取り壊し、跡地の庭園整備駐車場管理システムの導入による、違法駐車の排除倉庫兼車庫新設 |
2005平成17年 |
平成17年4月に市町村合併に伴い一宮市立木曽川市民病院に改称標榜科目 :内科・循環器内科・外科・整形外科・耳鼻咽喉科・眼科・リハビリテーション科 計7科許可病床数:一般90床(クリーンルーム6床含)療養48床 計138床 |
2006平成18年 |
耳鼻咽喉科閉鎖一般病床90床の内8床を亜急性期病床に変更退院調整看護師および診療情報管理士を配置し、病診連携室を立ち上げる7月 「病院機能評価」認可12月 人工透析12床を8床増の20床へと増床 |
2007平成19年 |
居宅介護支援事業所の廃止届を提出する療養型病棟介護療養病床24床を8床へ種別変更7月 地方公営企業法全部適用となり、病院事業管理者を設置11月 亜急性期病床を2床増の10床で運用開始(一般病床急性期80床) |
2008平成20年 |
4月 外来化学療法開始(旧居宅介護支援事業所室にてリクライニングベット2台設置)特定健診・特定保健指導の実施開始リハビリ室増築(S造平屋 延床面積 153.67m2) |
2009平成21年 |
4月 療養型病棟を回復期リハビリテーション病棟に転棟全身用X線マルチスライスCT装置(16列)の更新 |
2010平成22年 |
医用画像診断システムの導入により、フィルムレス化を実施 |
2011平成23年 |
MRI装置の更新10月 i-バス病院玄関前停留所開設 |
2012平成24年 |
5月 亜急性期病床を2床増の12床へと増床(一般病床急性期78床) |
2013平成25年 |
2月 オーダリングシステムの導入2月 外来診療での投薬を院外処方に移行10月 亜急性期病床を5床増の17床へと増床(一般病床急性期73床) |
2014平成26年 |
6月 亜急性期病床17床を地域包括ケア病床に変更 |
2016平成28年 |
1月 地域包括ケア病床を3床増の20床へと増床(一般病床急性期70床) |
2017平成29年 |
11月 地域包括ケア病床を4床増の24床へと増床(一般病床急性期66床) |
2019平成31年 |
4月 地域包括ケア病床を1床増の25床へと増床(一般病床急性期65床) |
2019令和元年 |
11月 地域包括ケア病床を8床増の33床へと増床(一般病床急性期57床) |
2021令和3年 |
4月 入院患者の療養環境の改善のため、一般病床を8床減、クリーンルームの使用を中止許可病床数:一般82床、療養48床 計130床4月 地域包括ケア病床を30床増の63床へと増床(一般82床の内) |