Nさん

| 職場 | NICU |
|---|---|
| 出身校 |
日本赤十字豊田看護大学 |
| カテゴリー | 子育て中 |
一宮市立市民病院を選んだ理由
私の母も当院で看護師として働いていて、自分が子供の頃から聞き馴染みのある病院で母と一緒に働いてみたいと思った事が理由です。
今の所属先と仕事の内容を教えてください。
NICUで勤務しています。小さく産まれた赤ちゃんや呼吸のサポートが必要な赤ちゃんなど、生命維持のために医療的な管理が必要となった赤ちゃんの看護や、家族のサポートを行っています。
職場の雰囲気を教えてください。
急性期の赤ちゃんの看護なので、繊細で緊張感が必要な場面は多いですが、赤ちゃんに癒され、家族と赤ちゃんの微笑ましい場面にも多く立ち会うことができます。スタッフも赤ちゃんや家族により良い看護を提供するため、和気あいあいとしながらも、責任感と緊張感を持って日々の看護にあたっています。
印象に残っているエピソードを教えてください。
現在の職場は育休明けで配属になりました。配属されてすぐに上司よりディベロップメンタルケア(NICUの環境を新生児の立場から考えたもの)について学習会をしていただきました。その時の内容が今でも忘れられません。NICUを卒業して、3歳になった子が集まる会が開催された時に、ある子どもの母親から「うちの子は初めての場所では踵を上げて歩くんです。しばらくして安心すると、ほら、踵を地面につけて遊びだしたでしょ?なぜかと言うと、赤ちゃんの頃の採血(新生児は踵から採血を実施します)の影響なのか3歳になった今でも、初めての場所や不安な場所に行くと踵を上げて歩くんです。」と話されたと。この話を聞いて看護師として、母として感情が抑えきれず涙が出てしまいました。採血は赤ちゃんの状態や治療方針を決定するために重要な処置であり、赤ちゃんによっては1日1回以上行うこともあります。医療者にとっては日常的で何気ない処置でも、赤ちゃんには3年後にも影響を与え、発育や発達にも関係してくることを初めて知りました。この話を配属されてすぐに教えていただけて本当に良かったと思います。目の前の赤ちゃんの1年後、5年後、10年後が赤ちゃんや家族にとって幸せであることを目指して看護していきたいです。
一宮市立市民病院の魅力を教えてください。
研修やクリニカルラダー制度等、教育がしっかりしているので自身のスキルアップができます。また、育児休業が最大3年間取得可能で、復帰後は部分休業の取得や院内保育所の利用も可能であり、子育てと仕事を両立しやすい環境です。現在私も3人の子育て中で部分休業を取得していますが、職場のスタッフの方々からも時間までに終わるように協力していただいています。
「こんな看護師になりたい」というビジョンを教えてください。
赤ちゃんと家族のことを第一に考えられる、出生週数の浅い急性期の赤ちゃんのケアや看護について根拠を持って実施できる、そして後輩にそれを教えていけるような看護師になりたいです。
最後に求職者にひとこと
私たちと一緒に赤ちゃんの命を守り、家族のサポートをしませんか?私をはじめ、アグレッシブな先輩方と頼りになる後輩たちが皆さんを待っています。





