救急外来受診

救命救急センターの適正利用のお願い

他の地域以上に軽症の患者さんが救命救急センターを受診されていることが大変多いのが実状です。H22年度は救急外来を受診される患者さんが減少しましたが、H23年度にはH21年度以上の多数の患者さんが救急を受診されています。夜間・休日の救急診療では必ずしも緊急な治療の必要でない患者さんの受診が急増しており、常勤医師の過重労働や本来の責務である【一刻を争う患者さん】や【重症の入院患者さん】への診療に支障を来す事態となっております。

時間外での診療は、医療費も高くなります。6:00AM-8:15AM、5:15PM-10:00PMは処置術などは1.4倍、10:00PMから6:00AMは1.8倍となります。また、診察や検査にも加算が付きます。
それ以上に、時間外は、初対面の医師が診察するため、患者さんの特殊な状況や体質など、患者の微細な違いに配慮した診療ができない可能性もあります。幸い、7PM時頃までは、お近くの診療所やクリニックの先生が診療をしてみえますし、一宮や稲沢では医師会による休日・夜間急病診療所も設置され、内科、小児科、(一宮では休日には、軽い外科も)であれば、時間外でも診療して頂けます。
病院によっては、夜間・休日に受診する患者さんのうち、救急診療担当医が必ずしも緊急性がないと判断される方から、時間外診察加算料(特別料金)をご負担いただいています。現状が改善されない場合には、このような時間外診察加算料(特別料金)の導入を検討しなくてはならないと思われます。
われわれはそのような事態を避けたいと考えており、安全で質の高い医療を提供するため、受診される皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

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休日・夜間診療所/救急に関するお問い合わせ先

一宮市休日・夜間急病診療所

医療機関 一宮市休日・夜間急病診療所
所在地 一宮市貴船町3丁目2番地 
TEL 0586-71-2766
診療科目 <平日夜間>
内科、小児科
<休日等>
内科、小児科、軽微な外科
受付日時 <平日夜間>
月曜日~金曜日(祝日、年末年始除く)
午後7時45分~午後10時30分
<休日等>
日曜日、祝日、年末年始(12/30~1/3)
午前9時15分~午前11時30分、午後1時~午後4時30分
ホームページ http://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisetsu/shi/1008920/1008968.html 

稲沢休日急病診療所

医療機関 稲沢休日急病診療所
所在地 稲沢市中野宮町60 
TEL 0587-36-3006
診療科目 内科・小児科
受付日時 日曜・祝日、年末・年始のみ  
受付時間:9:00~11:30 13:00~16:30 18:00~20:30
ホームページ  http://www.city.inazawa.aichi.jp/indexmn/sinryo.html 

小児救急電話相談

サービス内容 看護師(難しい場合は小児科医)による救急電話相談を行っています。
TEL #8000(短縮番号)052-962-9900
受付日時 365日 19:00~23:00

救急医療情報センター

サービス内容 電話による医療機関の案内を行っています。
TEL 0586-72-1133
受付日時 24時間365日

あいち救急医療ガイド(救急医療情報システム)

サービス内容 インターネットで受診可能な医療機関を検索できます。
TEL 24時間365日
ホームページ http://www.qq.pref.aichi.jp 

日本小児科学会のホームページ「こどもの救急」

サービス内容 お子さんの症状に応じた対応を見ることができます。
TEL 24時間365日
ホームページ http://kodomo-qq.jp 

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受診される前に~発熱、下痢、嘔吐、せき、発疹、頭を打った場合の対応~

発熱などの際には下記を参考に対処して頂き、それでも改善しない場合には、受診を頂くよう、今後も必要な場合に救急車の対応ができ、人命救助ができるように、市民の方々のご協力を宜しくお願い致します。

子供の病気 ワンポイントアドバイス
お子さんが病気になった時、緊急を要するかどうかの判断にこちらの資料をお使いください。

慌てず・冷静な判断をすることが大切です!

発熱 下痢
嘔吐 せき(ゼーゼー)
発疹 頭を打った
救急医療のご案内  

※愛知県・愛知県医師会・愛知県小児科医会発行

PDFでご覧いただけます。

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こんな時は救急車を要請して下さい

呼んでも返事がない

息が苦しい、顔色が真っ青、息をしていない

 急に胸が押されるような感じがする

 急で人生の中で最も激しい頭痛

 急で激しく我慢ができない胸痛、背中の痛み、腹痛

 大出血

急に呂律が回らなくなった、左または右の上下肢の麻痺が出た

けいれんしている

車に跳ねられた

高い所から転落した

上記の場合の対応

1 周囲の安全を確認する。
2 119番通報とAEDを持ってきてもらう。
3 意識がなく、通常の呼吸をしていなければ、心肺蘇生をして下さい。
胸部圧迫(胸骨の下半分を5cm以上深く、100回/分以上の速さで押す)をして下さい。
人工呼吸は大人の場合には行わなくても構いません。
4 出血していれば、その部位をタオルなどで強く押さえ止血して下さい。

一宮市民病院が担当している三次救急は以下の患者さんの対応に当たっています

【該当疾患】
心筋梗塞、脳卒中、重症外傷、急性中毒
その他、様々な原因で生命の危機に瀕した患者さんへの24時間態勢での高度な救急集中治療

【受け入れ医療機関】
一宮市立市民病院
大雄会病院

みんなで守ろう、地域救急医療

医療は地域の大切な資源

地域住民の意識に依存

健康管理

交通事故防止

適切な救急車、救急医療、時間外診療の利用

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