日常の診療・看護・介護の現場において、判断に迷ったり、悩みやジレンマを抱えたりすることはありませんか?
当院では、地域の臨床倫理施設として、地域の医療・介護関係者の皆さまからの「倫理コンサルテーション」を お受けする体制を整備しました。 現場で生じる様々な倫理的課題について、一宮市立市民病院の倫理コンサルテーションチームが皆さまと一緒に考えます。事例に応じて、合同倫理カンファレンスの開催や、当チームでの検討・お返事など、柔軟に対応します。どうぞお気軽にご相談ください。
対象となる方
尾張西部医療圏で医療・ケアに関わるすべての職種の皆さま(医師、看護師、介護士、ケアマネジャーなど)
具体的な相談例
●事例 1(意思決定支援): 独居や認知症などの理由で意思決定能力があいまいな患者さんの治療方針を決めたものの、「これで良いのか」というジレンマがある。
●事例 2(治療拒否): 患者さんが必要とする治療や点滴を拒否している、または、ご家族が患者さん本人の希望しない治療を求めている(患者の意思[自律尊重]と生命維持[無危害・善行]との間で葛藤が生じている)。
●事例 3(インフォームド・コンセント):ご家族が病名や病状の未告知を希望している一方で、患者さん本人には知る権利があり、その対応に悩んでいる。
以下のフォームよりお申し込みください。内容を確認後、担当者よりご連絡します。